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  • Saito Shigeru

中央中等対策、「話し合い」編


中央中等入試の適性検査で「話し合い」を企画させる問題がよく出ます。

リーダ養成学校ですから、当然ですね。

適切な指導を受けていない受験生だと、これも書けません。

基本が分かってないから。

基本とは何か。

リーダーの提案によって、他の児童達が「動ける」こと。

何をどうすればよいのかを、周りの友達が理解し直ぐに行動できること。

一般的児童はどんな答案を書くか、

「一人一人に提案させる → 一つ一つの提案について、賛成、反対の意見を求める →最も支持された提案に決める」

以上!

 みたいな感じになります。

どこが、ダメか。

一人一人に提案させる、って挙手させるのですか。指名するのですか。カードに書かせて集めるのですか。それが見えない。

賛成、反対の意見を言わせる、って意見が出なかったらどうするのか。皆が押し黙っているな中「誰か意見はありませんかあ」と連呼するんですか。

最も支持された提案に決める、って、挙手させて多数決なのか。

そんならそうに書かないと相手には伝わりません。

周りの人達が動けるように提案しなければダメなんです。

自分達の行動が「見える」ようにすること。

こんな当たり前のこと。実は、小6生にはハードルが高いのです。

それは、あまり経験がないからです。

はやり、適切なトレーニングを積んで準備しておく必要があるのです。

リーダーは人が動きやすいような提案をする。

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